Yahoo!プロモーション広告、Google ADWORDSのリスティング広告、またディスプレイ型運用広告のDSPである、WevNAL DSP、FOX DSP、またFacebook広告やTwitter広告の運用を行いクライアント様の広告効果の最大化を図ります。
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リスティング広告
リスティング広告とは、既存メディアの中で唯一の能動的広告です。ユーザーの興味レベルが高い行為に対して、御社の広告を表示する事が可能です。
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キーワード、広告文、リンク先、エリア、時間帯、デバイス等ターゲットに合わせ最適な設定で構築。
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最適な単価設定、A/Bテストの実施、実運用から見える実績データの活用、Google Analyticsの活用。
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デイリーの進捗レポート、月次レポート。クライアント様のご希望のデータ抽出も可能。
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競合他社の広告文、サイト内容等、随時チェックし、差別化できるポイントをFB、運用に活用。
現在の市場における唯一の能動広告となります。能動的行為を起こしたユーザーに必要な情報を必要な場所に設定する事で、最適な単価の制御、また最適な掲載順位、そしてクリック率の向上を目指します。また弊社では、基本的には1,000を超えるキーワードを最低でも入稿し、impの最大化と同時にクリック単価の制御に努めております。結果広告価値が上昇し、最終的にはクリック単価を安く、良い枠への掲載を可能としております。良いキーワードを良い枠へ設置し、単価を制御し同じご予算でも多くのユーザーを来訪させることがリスティング広告運用において一番の最適化として運用をしております。※KW数はご予算の応じて異なる場合がございます
DSPサービス
DSPとは広告主様のニーズに沿った、媒体の購入・配信方法がコントロール可能な広告運用ツールとなります。
今回の獲得想定できるターゲット領域
DSP広告実施のメリット
ご提供する、DSPサービスをご利用いただくことでディスプレイ広告を戦略的にプランニングし、実施していただくことが可能になります。
- ①リアルタイムでの広告入札が可能
- ②細かなキャンペーン設定によるデータターゲティングが可能
- ③間接効果がみれる
- ④キーワードリタゲが可能
①~④を駆使して、ユーザーに対するシナリオ設計を行い、継続的な改善が実現出来ます。
※HUVRID DSPの場合
今回の獲得想定できるターゲット領域
今回の獲得想定できるターゲット領域
Twitter広告とは、それぞれの興味関心を分析し、ターゲット層のTwitterユーザーにあなたのツイートを届けます。
- ●独自のターゲティング手法を用意
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・他社・他人のアカウント(ハンドル)のフォロワーへ御社ツイートを配信
・ユーザーのツイート内容に反応して御社ツイートを配信
など、様々なターゲティング手法でリーチしたいユーザーに
配信が可能です。
- ●ターゲティングオプションで、さらに細かくリーチが可能
- PC、iOS、Androidなど、どんなデバイスでアクセスしていても
瞬時にメッセージを伝えることができます。
また、デバイス、地域、性別、興味関心をターゲットして、
リーチしたいユーザーを確実にターゲットできます。
- ●ユーザーのログイン/リロード時に必ずインプレッション
- ツイートは検索結果やログイン/リロードした際のタイムラインの上部に
表示されるので、プロモツイートは必ず視界に入るようになっています。
- ●ユーザーが反応した時に課金が発生する成果報酬型
- 配信し、表示されたツイートに対し、ユーザーがツイートに反応した(エンゲージメント)時にのみ課金が発生します。
Facebook広告は現在、人気急上昇中のソーシャルネットワークサービス(SNS)です。※利用者はGoogle、Yahoo!が多いが訪問時間はFacebookが首位
実名で顔写真を公開したSNSで、よりリアルな交流が取れます。
さらに、ニックネームでは無いため、誰が何の情報を発信しているのかすぐに分かる事ができます。
この実名かつ顔写真公開のネットワークに広告を出す事が可能でございます。
Facebook広告の利点は、広告を出してホームページへ誘導する事ももちろんの事、何よりの利点は、広告ターゲットを細かく設定し、見込み客の囲い込みにも利用できる点です。
他には、単純に広告クリック単価が安い点も利点です。
また、Facebook広告の特徴に『情報の拡散効果』があります。これは、『リーチ』と呼ばれていますが、その情報がどこまで伸びたかという意味です。
この『情報拡散効果』を活用する上で必要なのが『いいね!』ボタンの設置です。
ホームページ内に『いいね!』ボタンを設置し、
リンク先でホームページ内にいいね!ボタンを設置するためのHTMLデータが作れます。
無難にフレームで表示させる事をお薦めします。
Facebook広告のリンク先をフェイスブックページにする場合は、すでに『いいね!』ボタンがありますのでこの操作は不要です。
とはいえ、ただいいね!が集まればいいということでもないので、どういった目的の上、どのメニューで配信してくかはしっかり考える必要があります。
ただ、最初のステップとしてFacebookページを最大限に活かしていく為にも、いいね!の獲得は非常に重要なポイントになってくると思いますので、その際にも、弊社まで何なりとお問い合わせください。